洗顔の重要性を知りましょう。
皮膚のサイクルはよくご存知だと思いますが、一般的には28日〜30日周期と言われますが、
これは年齢が比較的若い時期をさしていて、
だいたい4週間〜6週間だと専門家の見解であります。
この皮膚のサイクルは1ヶ月〜1ヶ月半で、肌は絶えず生まれ変わっていて、
古くなったいらない角質を適度に落としていくことが、
次の皮膚が健やかに出てくるために必要なことなのです。
どんなお化粧でも、最初は洗顔から始まります。
清潔な皮膚への化粧であれば、効用も見た目も大きな効果を得られます。
顔の汚れには、皮脂、ごみやほこり、垢、汗、化粧品があります。
そのうち、ごみやほこり、垢、汗は洗顔料を使わなくても、水やぬるま湯だけで洗い落とせます。
皮脂と化粧品は、脂成分のため、洗浄料で汚れをおとします。
ちゃんと洗顔をやらないと、肌のトラブルは
1、顔が全体的にくすむ。
2、シミができ始める。
3、顔の皮膚がかたくなる。
4、深いシワになる。
5、いつまで経ってもニキビ跡がなくならないなどのことになってしまいます。
洗顔料にはいろいろなタイプがあります。
「洗顔」が大切だからと、肌がもともと弱い人が「石けん」を
使って洗うお手入れに突然切り替えてしまうと、たちまち乾燥肌がひどくなって、
化粧水がしみてオイルやジェル以外のものが、何もつけられなくなったりします。
弱い肌でない人でも長期間使い続けると同じようになります。
「乾燥=シワ・小じわ」です。
そして、化粧水などで水分の補給が行えないので、肌が自然にかたくなってきてしまいます。
ひどくなると、ワセリンなどを塗らなくてはならなくなり、
今度は「シミ」「くすみ」因にもなってしまうのです。
脂性でニキビができやすいのに「弱酸性の洗顔料」を使っていて、
ニキビが減らないで困っているというケースもとても多くあります。
このタイプの洗顔料は、洗った後のしっとり感を与えるために油分や保湿剤が多く含まれています。
そして、洗浄力もマイルドになっています。
ニキビは自分の皮脂やメイクなどの油分、
そして、洗顔料の油分が顔に残っていると、雑菌などが付着して悪化させてしまうので、
ニキビがなかなか減らなくなってしまうのです。
(水と油だとどっちがホコリがいっぱいつくかというと、油ですよね)さらに、
皮膚の表面に残る目に見えない油分は、過酸化脂質になってしまい、老化を促進させてしまうんですよ。
そうなると、ニキビ跡もよくなりません。